英語研修プログラムはどんな内容で行うべき?社員の英語学習を効果的にする方法

英語研修プログラムはどんな内容で行うべき?社員の英語学習を効果的にする方法

多くの社員が英語でミーティングや電話対応、プレゼンテーションなどができるようになれば、企業での活躍の場をさらに広げられます。この記事では、社員の英語力を高めたい企業に向けて、企業で実施される主な英語研修プログラムや英語研修プログラムを効果的に進める方法、英語研修を実施する際の注意点について解説します。

企業で実施される英語研修プログラムの内容

企業で実施する英語研修プログラムは目的によって内容を選ぶ必要があります。まずは企業でよく実施される英語研修プログラムを知り、自社に合ったものを選びましょう。

ビジネスコミュニケーション向上プログラム

ビジネスシーンで必要な英語コミュニケーションスキルを向上させるプログラムです。外国人の同僚や取引先とのコミュニケーションをスムーズに行うには、自分の意見を伝えられるくらいの英語力が必要不可欠です。
また、ビジネスの現場では日常で使う英語よりも丁寧な表現を使ったり、特有の言い回しがあったりします。ビジネスコミュニケーションの向上を目的としたこのプログラムでは、ミーティングや交渉・商談、プレゼンテーション、接客、電話対応などの業務で必要な英会話が学べ、世界のビジネスで通用する人材の育成に貢献します。

外国人社員や海外とのやり取りが増えて英語でのコミュニケーションが必要な企業や、海外進出を視野に入れている企業などにおすすめのプログラムです。

職種や専門分野に合わせたプログラム

営業・販売、人事、技術・研究職など、専門の職種や分野に特化した英語表現を学ぶプログラムです。業務内容を盛り込んだ実践的な表現や、様々な話し相手を想定した英会話などが学習できます。

たとえば、人事の業務では外国人就職希望者に会社の概要を紹介したり、給料の支払いに関する質問を受けたりします。そのような場合、特定の言い回しや単語などを知らないと相手に間違った認識をさせてしまう可能性があります。ほかにも、生産管理に特化したプログラムでは「部品の検査結果を報告する」「サプライヤーと製品の注文数を調整する」など、具体的かつ実践的なトレーニングを受けられるため、すぐに職場で活用できます。

英語の資格試験合格を目指すプログラム

会社によっては、英語の資格試験の成績が昇進・昇給、異動などの人事評価の基準になっていることがあります。この場合、文法などの基礎的な部分を学びながら、リスニングやリーディングといった資格試験に役立つ内容も習得しなければなりません。英語の資格試験合格を目指すプログラムでは、企業が指定している英語の資格試験に合わせた英語力を効率よく学べます。
 

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英語研修プログラムを効果的に進める方法

せっかく英語研修プログラムを導入しても、研修の参加率・達成率が低かったり、社員のモチベーションの低さから英語学習が定着しなかったりするケースは、少なくありません。ここでは英語研修プログラムを効果的に進めるために、企業が実施するべきポイントを紹介します。

英語習得のメリットとその具体的な例を示す

英語を使う機会がない企業や部署の社員は、英語を学習する意味を感じられず、英語研修がスタートしても学習に対するモチベーションが続かないケースがよくあります。英語研修を導入する際は、社員に英語取得のメリットや目的を伝え、英語を学ぶ意味を理解してもらうことが大切です。

メリットを伝える際は、「企業規模拡大に向けて、外国人顧客とスムーズにコミュニケーションをとれるようにしたい」「海外企業との取り引きに役立つ」「英語ができることで会社に有利な情報収集ができる」など、社員が想像しやすい具体的な例を挙げて英語の必要性を伝えましょう。

研修のゴールを明確にする

英語取得のメリットを伝えたら、研修で目指すべきゴールを明確化します。「外国人顧客に対して失礼のない英語力を身につける」「英語で電話対応できるようにする」など、研修によって身につけてほしい英語力レベルを具体的に伝えることで、社員の英語学習に対してのモチベーション維持につながります。

また、目標を達成した社員に対して「国際部に配属する」「海外出張を任せるに起用する」など、企業側から成果に対しての見返りを設定することも、社員の学習意欲につながります。

研修のフォローアップをする

英語研修を実施し、英語を学ばせる機会を与えるだけでは、社員の英語力は上達しません。企業は社員の英語学習を定着させることが大切です。たとえば、社員の参加率が上がらない場合は、社員に参加のお知らせ通知をしたり、受講期限を設定したりする取り組みが効果的です。

また、研修終了後も定期的なフォローアップをし、社員が学習を続ける環境を整えましょう。英語学習をしっかり定着させることで、社員は次の目標も立てやすくなり、企業も次のステップに進んでもらいやすくなります。

企業向け英語研修プログラムを実施する際の注意点

英語研修プログラムを成功させるには、事前の準備と継続的に学習できる仕組みを整えることが大切です。下記の項目に注意して、英語研修プログラムの効果を最大化しましょう。

事前に研修計画をしっかり立てる

英語研修プログラムの導入が決まったら「いつからどれくらいの期間で行うのか」「プログラムの時間・内容はどうするか」などの研修計画を立案しましょう。会社の繁忙期と研修が重なったり、外回りが多い時期に社内研修を入れたりすると、社員の予定が合わず参加率・達成率が下がるおそれがあります。業務内容や企業の繁閑などを考慮したうえで、社員ごとに確実に研修を受けられるスケジュールを立てましょう。

また、プログラムに参加させる人選やプログラム内容、スクールの選定は、コストや費用対効果などを左右する重要な項目です。英語研修は投資である意識をもって、効果を最大限発揮させるよう最適な選択を行いましょう。

継続的に学習できる仕組みを整える

英語研修プログラムの計画を考えるときは、つい準備から研修までの流れを考えがちです。しかし、一度の研修だけで知識を定着させるのは難しいため、研修後のフォローアップまで視野に入れる必要があります。そのため、企業は研修後も社員それぞれが学習を継続していけるような仕組みを整えることが大切です。

さらに社員にも学習スケジュールを立ててもらいましょう。前述の「研修のゴールを明確にする」で紹介したゴールへ到達するために、いつどのような勉強をするのか具体的な計画を提示してもらうことで、ゴール達成がしやすくなります。

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参照:HanasoBiz
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英語研修プログラムはビジネス英会話に特化したもの、職種に応じたもの、資格取得を目指すものなど、様々な内容があります。企業の目的に応じて、適切な内容を選びましょう。

研修は導入したら終わりではなく、社員が継続的に学習できる環境を整えることが大切です。ビジネスオンライン英会話「HanasoBiz」なら、社員が自由な時間で英語学習ができ、効率的な復習システムがあるため、英語スキルの定着におすすめです

 

この記事を書いた人
オンライン英会話HanasoBizスタッフ
2019年11月1日にサービスを開始した、ビジネス特化型のオンライン英会話
▼サービスサイトはこちら
https://biz.hanaso.jp/

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