HanasoBizメソッド復習の流れ学んだことを効率よく定着させるための仕組み
HanasoBizメソッド対応教材は、復習の頻度や時期を管理する復習システムを使って効率よく復習することができます。
学んだことを繰り返し口に出して、知っているレベルから使えるレベルを目指しましょう!
学んだことを繰り返し口に出して、知っているレベルから使えるレベルを目指しましょう!
復習の流れ
STEP1.復習問題の出題
ユニットの学習が終わった時点でHanasoBizメソッド対象フレーズの復習レベルが1になります。
翌日以降に復習問題が出題されますので復習しましょう。
翌日以降に復習問題が出題されますので復習しましょう。
※復習は「AIで復習」または「個人で復習」から選ぶことができます。
STEP2.復習レベルのアップ
HanasoBizメソッド対象フレーズの復習問題に正解すると復習レベルが1つ上がります。
不正解の場合、復習レベルは変わりません。
復習レベルによって次回復習する時期が決まっていて、レベルが上がるほど間隔は長くなります。
復習レベルがMaxになるまで復習を行いましょう。
不正解の場合、復習レベルは変わりません。
復習レベルによって次回復習する時期が決まっていて、レベルが上がるほど間隔は長くなります。
復習レベルがMaxになるまで復習を行いましょう。
STEP3.ロールプレイ
1つのユニットで学んだ全てのHanasoBizメソッド対象フレーズの復習レベルがMaxになると、
仕上げとしてロールプレイの音声教材を聞きながら会話の中で使う練習をします。
STEP4.音声教材
5日おきに音声教材を使った復習を行うことでフレーズの使い方が身に付きます。
音声教材の復習サイクルもシステムが管理するため、効率よく反復練習を行えます。
復習の時期
復習レベルによって復習問題が出題される間隔が異なります。
例:HanasoBizメソッド対象フレーズが復習レベル2になった場合、2日後以降にログインすると復習問題が再度出題されます。
再度出題された復習問題に正解すると、復習レベルは3になり、3日後以降に再度出題されます。
※不正解だった場合は、レベルはそのままとなり、2日後以降に再度出題されます。
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 | Lv6 | |
---|---|---|---|---|---|---|
間隔 | 1日後 | 2日後 | 3日後 | 4日後 | 5日後 | 6日後 |
再度出題された復習問題に正解すると、復習レベルは3になり、3日後以降に再度出題されます。
※不正解だった場合は、レベルはそのままとなり、2日後以降に再度出題されます。
復習のMaxレベルについて】
全セクションレベル6正解で終了となります。復習方法
復習方法は、「AIで復習」と「個人で復習」があります。
1. AIで復習
AIで復習する場合は、下記の方法にしたがって復習を行ってください。
※AIで復習は、AIアセスメントの機能となります。AIアセスメント会員タイプが有料の場合は100回/日ご利用いただけます。無料の場合は10回となります。
※AIで復習は、AIアセスメントの機能となります。AIアセスメント会員タイプが有料の場合は100回/日ご利用いただけます。無料の場合は10回となります。
- ログイン後のトップページの左上の、「レッスン教材・早見表」の下の「HanasoBizメソッド」をクリック
- HanasoBizメソッドTOPページの、上部メニューの中の、左から2つ目の「復習システム」をクリック
- HanasoBizメソッドの中の「AIで復習」ボタンをクリック
2. 個人で復習
個人で復習する場合は、下記の方法にしたがって復習を行ってください。
- ログイン後のトップページの左上の、「レッスン教材・早見表」の下の「HanasoBizメソッド」をクリック
- HanasoBizメソッドTOPページの、上部メニューの中の、左から2つ目の「復習システム」をクリック
- HanasoBizメソッドの中の「個人で復習」ボタンをクリック
よくあるご質問(HanasoBizメソッド関連)
復習は必ず行うのですか?
はい。復習は必ず行いましょう。
英会話を身につけるためには、レッスンで習っただけで終わらせずに、何度も口に出して復習することがとても大事です。
テキストを終わらせることを目標とせずに、テキストで学んだフレーズを使えるようになることを目標に復習で何度も口に出しましょう。
英会話を身につけるためには、レッスンで習っただけで終わらせずに、何度も口に出して復習することがとても大事です。
テキストを終わらせることを目標とせずに、テキストで学んだフレーズを使えるようになることを目標に復習で何度も口に出しましょう。
復習レベルとは何ですか?
ユニットで学んだ内容がどれだけ身に付いたかを判断するための数値です。
レッスン受講後はそれぞれのフレーズの復習レベルが最大なるまで何度も復習しましょう。
レッスン受講後はそれぞれのフレーズの復習レベルが最大なるまで何度も復習しましょう。